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ヤコブの手紙 3:2 - Japanese: 聖書 口語訳

2 わたしたちは皆、多くのあやまちを犯すものである。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも制御することのできる完全な人である。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

2 誰でも多くの過ちを犯すが、舌を思いどおりコントロールできれば、体も完全に制することができる。

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Colloquial Japanese (1955)

2 わたしたちは皆、多くのあやまちを犯すものである。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも制御することのできる完全な人である。

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リビングバイブル

2 また、ことばを制御できる人は、すべての点で自分を完全に制することができる人です。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 わたしたちは皆、度々過ちを犯すからです。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

2 誰でも多くの過ちを犯す。今まで一度も間違ったことを言ったことのない人は完璧な人間だ。口を思いどおりにコントロールできる者は、体全体もまた完全に制することができる。

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聖書 口語訳

2 わたしたちは皆、多くのあやまちを犯すものである。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも制御することのできる完全な人である。

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ヤコブの手紙 3:2
29 相互参照  

彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――人は罪を犯さない者はないのです、――あなたが彼らを怒り、彼らを敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠近にかかわらず、敵の地に引いて行く時、


彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――罪を犯さない人はないゆえ、――あなたが彼らを怒って、敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠い地あるいは近い地に引いて行くとき、


あなたが神にむかって気をいらだて、 このような言葉をあなたの口から出すのはなぜか。


あなたの舌をおさえて悪を言わせず、 あなたのくちびるをおさえて偽りを言わすな。


わたしは言った、「舌をもって罪を犯さないために、 わたしの道を慎み、 悪しき者のわたしの前にある間は わたしの口にくつわをかけよう」と。


言葉が多ければ、とがを免れない、 自分のくちびるを制する者は知恵がある。


口を守る者はその命を守る、 くちびるを大きく開く者には滅びが来る。


だれが「わたしは自分の心を清めた、 わたしの罪は清められた」ということができようか。


口と舌とを守る者は その魂を守って、悩みにあわせない。


善を行い、罪を犯さない正しい人は世にいない。


われわれはみな汚れた人のようになり、 われわれの正しい行いは、 ことごとく汚れた衣のようである。 われわれはみな木の葉のように枯れ、 われわれの不義は風のようにわれわれを吹き去る。


祭司はこれを見なければならない。もしその身の皮の光る所が、鈍い白であるならば、これはただ白せんがその皮に生じたのであって、その人は清い。


まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。


あなたは、自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである」。


次のように書いてある、 「義人はいない、ひとりもいない。


そこで、善をしようと欲しているわたしに、悪がはいり込んでいるという法則があるのを見る。


すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのである。そうしないと、ほかの人に宣べ伝えておきながら、自分は失格者になるかも知れない。


しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。


なぜなら、肉の欲するところは御霊に反し、また御霊の欲するところは肉に反するからである。こうして、二つのものは互に相さからい、その結果、あなたがたは自分でしようと思うことを、することができないようになる。


わたしたちはこのキリストを宣べ伝え、知恵をつくしてすべての人を訓戒し、また、すべての人を教えている。それは、彼らがキリストにあって全き者として立つようになるためである。


あなたがたのうちのひとり、キリスト・イエスの僕エパフラスから、よろしく。彼はいつも、祈のうちであなたがたを覚え、あなたがたが全き人となり、神の御旨をことごとく確信して立つようにと、熱心に祈っている。


イエス・キリストによって、みこころにかなうことをわたしたちにして下さり、あなたがたが御旨を行うために、すべての良きものを備えて下さるようにこい願う。栄光が、世々限りなく神にあるように、アァメン。


もし人が信心深い者だと自任しながら、舌を制することをせず、自分の心を欺いているならば、その人の信心はむなしいものである。


だから、なんら欠点のない、完全な、でき上がった人となるように、その忍耐力を十分に働かせるがよい。


なぜなら、律法をことごとく守ったとしても、その一つの点にでも落ち度があれば、全体を犯したことになるからである。


「いのちを愛し、 さいわいな日々を過ごそうと願う人は、 舌を制して悪を言わず、 くちびるを閉じて偽りを語らず、


あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。


私たちに従ってください:

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